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疲れたワーママでもすぐできる「リアルな」リフレッシュ法5選

疲れたワーママでもすぐできる「リアルな」リフレッシュ法5選を紹介するアイキャッチ画像 ワーママの生活

仕事と家事、育児に追われるワーママにとって、休息は必要不可欠です。しかし、まとまった時間が取れないことも多く、ついに休みを後回しにしてしまいがちです。

なかでも、毎日ワーママとして頑張っているとさすがに疲れますし、「趣味を楽しもう!」「友達と遊ぼう!」などと言われていても、そんな余力もない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、疲れたワーママでもすぐにできるリフレッシュ法をご紹介します!

Miki
Miki

なかなか自分の時間が取れないワーママさんこそ必見です!

「趣味の時間を楽しむリフレッシュ」ができない理由とは?

この理由は単純に「時間がないから」に尽きます、これがリアルなんですよねー…。

私自身も、「旦那に言って時間を取ってリフレッシュしたい!」と思いました。でも、子どもは常に見なくちゃいけないなかで、洗濯や掃除、食事の用意などをすべて旦那任せにはできないと思って結局はリフレッシュの時間が取れません…。

ちなみにXでも同じような意見は結構多くありました。

もちろん、一日単位で休みができればランチなどのお出かけもできますが、ワーママのスタイルは十人十色なので「1日休みが取れない」とそれすらできませんよね…。

疲れて休みたいワーママが「すぐできる」リアルなリフレッシュ法5選

伸びをする女性の画像

10〜20分間の仮眠をとる

まとまった時間が取れない場合は、10〜20分間の仮眠でも効果があります。

脳を休ませることで、疲労回復だけでなく集中力も向上しますし、結構スッキリします。さすがに旦那にはこれくらいの時間は全然OKで貰っていたので、その間に旦那に子どもを見てもらったりしました。(自分自身の寝付きが良くて良かった…)

睡眠不足は疲労の原因になるので、できるだけ寝たいところです…。

音楽やYouTubeを視聴する

好きな音楽を聴くと、気分転換になります。

とくに「Lofi(ローファイ)」など、歌詞に集中する必要がないインストゥルメンタル音楽は、リラックス効果も期待できます。

また、家事なんかをするときはYoutubeは必須ですね、同じワーママさんの動画や芸能人ママの動画を見ています!

友人とZoomランチをする

こちらはコロナが流行った頃にはよくされていたそうですが、今でもランチの時は友達同士で時間を作ってランチをするのも方法のひとつです。

本当は美味しいカフェかどこかで直接話した方がリフレッシュにはなりますが、「友達と話す」だけでもやっぱりストレス解消にはなります。

アロマを焚く

ラベンダーやベルガモットなどの香りは、リラックス効果があるのでアロマオイルやお香を焚いて、心身を癒しましょう。

ちなみに、「アロマオイルとお香」のどちらも試したのですが、お香のが燃やすだけなので圧倒的に楽です。

また、温かい飲み物を準備して飲むのも心身があったまるので効果的です。カフェインレスのハーブティーなども良いのですが、「白湯」が一番良いでしょう。

Miki
Miki

めんどくさいときは、沸騰ほやほやのお湯に水を少し入れて飲んでます笑

ストレッチをする

軽いストレッチは、血行を促進し、体をほぐします。特に、肩や首周りのストレッチが個人的には気持ちが良く、少しスッキリします!とくに、

  • 首を回す
  • 肩を10秒間上下させる
  • 体の前側で手を組んで猫背になる
  • 体の後側で手を組んで手を上げていく

などはしょっちゅうやっています。また、YouTubeでも「30秒ストレッチ」などと検索するとたくさん出てくるので、それを参考にしても良いですね!

疲れて休みたいワーママがすぐできるリアルなリフレッシュ法まとめ

ここまで、疲れて休みたいワーママがすぐできる、リアルなリフレッシュ法を5つ紹介しました。

趣味や友達とのランチの時間は取りたいと思っていても、実際にはその時間すら取れないこともザラにあるので、「少ない時間の中でもできるリフレッシュ」を探した結果、

  1. 10〜20分間の仮眠をとる
  2. 音楽やYouTubeを視聴する
  3. 友人とZoomランチをする
  4. アロマを焚く
  5. ストレッチをする

の5つに辿り着きました。本当であればもっと時間が欲しいのですが、子どもが成長するまではしばらく我慢ですかね…。