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「ワーママ辞めたい…」時間とお金どっちをとる?

「ワーママ辞めたい…」時間とお金どっちをとる?のアイキャッチ画像 ワーママの仕事

ワーママの皆さんのなかには、「ワーママ辞めたい…」と思う人が何人もいるのではないでしょうか?そう思った時、時間とお金、どちらを選ぶべきかは本当に難しい選択です。

この難題は家庭環境や子どもの年齢、お互いへの仕事の価値観の違いによって変わってくるので、一概に正解はありません。しかし、ワーママを本当に辞めたい…と思ったときにどうすべきか悩む人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、「ワーママ辞めたい…」と思っているワーママさん向けに、「時間とお金」どっちを取るべきかを解説していきます。

Miki
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心身ともにだいぶしんどいなか、本当にお疲れ様です…


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【実体験】ワーママを辞めたい…となった話

Miki
Miki

実際に私の友人の話を若干ぼかしています、

私のママ友(2児のワーママ)は「今朝も子ども2人を保育園に送り出し、そのまま会社へ直行。仕事では重要な案件の締め切りが続いていて、残業が避けられない状況で…。結局帰りも遅くなって帰宅すると、もうぐったりで子どもともろくに話すひまがない。」と言っていました。

これではいけないと思いつつ、気づいたら朝になって同じ毎日で、本当ワーママを辞めたい…と何度も思ったそうです。

でも、子育てに専念すれば時間は確保できるけど、収入がなくなっちゃうしブランクもできてしまう。逆に働き続ければ一定のお金はもらえるけど、家庭を顧みる時間ない…。「これっていつまで続くんだろね〜」と私の友人も喋っていました。

今でも実は仕事は続けているそうなのですが、子どもも年子であり単純に2倍労力がかかっているので、私なんかよりも全然すごいと思います…。


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ワーママで「時間とお金」のどっちを取るか?の意見

Yahoo!知恵袋のワーママ辞めたいに関する質問

こちらのYahoo!知恵袋に関して回答として、私なら子供が小学校高学年であるという段階で、家庭との時間を大切にすることが大事なんじゃないかなーと思います。

そのため、在宅勤務であっても家にいる時間を確保できる1番ですかね…。在宅勤務であっても年収が300万程度であることから、経済的な不安は少なくはないですが、家族との時間を確保することが、将来的にはハッピーなんじゃないかなと考えました。

ちなみに、Yahoo!知恵袋には以下の通り様々な回答がありました。

  • 旦那が稼いでいればいいけど、外で働くことでのストレス解消もあるので、仕事内容による
  • 性格的にどっちがいいかによる
  • 在宅で時間に余裕があるなら+で副業はどうか

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お金ないけど「ワーママ辞めたい…」となる原因とは

お金がなかったとしても、ふとした瞬間に「ワーママをもう辞めたいな…」と思うには必ず原因があります。以下ではその原因を整理してみました。

時短勤務なのに他の人と同じ仕事量

ワーママで時短勤務でも「他の人と同じ仕事量」なので、辞めたくなる人も多いです。

実際にこの働き方はかなりストレスフルです。家庭との両立を図るために時短で働く選択をしたのに、結局は同じだけの仕事をこなさなければならないというのは、かなり不公平に感じてしまいますよね。

また、評価に関しても、子供の面倒を見る時間や家事の時間を確保するために、時間を削って働いているのに、それが十分に評価されないのもかなり辛いです。

家族との時間を大切にするために時短にしたのに、全然意味がないことに心が疲れてしまうのです…。

Miki
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それで後輩が先に昇格するケースもあるので、なんで?とはなりますよね。

何かしらのトラブルが一度に重なる

普段から家事・育児・仕事を両立しなければならないのに、そこにさらにトラブルが重なると「辞めたい…」と感じざるを得ません。

とくに、仕事以外にも以下のトラブルが重なった例が数多く見つかりました。

  • 子どもの受験勉強と仕事の忙しい時期が重なった。
  • 発達の悩みといじめの悩みが重なった。
  • 親の介護と自身の体調不良が重なった。
  • 重要な会議と子どもの運動会が重なり、どちらも欠席できない事態に。
  • 夫が出張で不在の時に、自分も残業が重なり子どもの世話を頼める人がいない。
  • 自分が風邪を引いたが、休めない状況で少しずつ症状が悪化した。
  • 車のトラブルで遅刻してしまい、上司に叱責された上に迎えが遅れた。
  • 親が病気で入院したが、仕事を休めない状況が続いた。
  • 託児所のトラブルで、急遽子どもの預け先が見つからなくなった。
  • 大切な書類を家と会社の行き来で紛失し、やり直しが発生した。
  • 夫と離婚になり、経済的にも精神的にもダブルパンチを食らった。
Miki
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トラブルってなんでタイミング悪いときに重なるんでしょうかね…。


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お金ないけど「ワーママ辞めたい…」と考えたときの対処法

ワーママさんのなかには、お金と時間を両立できないかと考える人も多いはずです。

そこで、まずは時短勤務を考えると思いますが、事例で紹介したように「時短勤務にしたのに他の人と同じ業務量」「気づいたら後輩が出世し、相対的に評価が下がった」といったことも起きてしまうのです。

そのため、現職で正当な評価を受けられない、残業が多くて子育ての時間が取れないのであれば、転職を考えることもひとつです。実際に、子どもとの時間が取れずに転職をしているワーママさんも多くいるのです。

このことから、お金と時間のいずれかを諦めるのではなく、働きやすい環境へ転職して「通勤時間」を減らしましょう

Miki
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片道1時間であれば往復で2時間分、1日に余裕ができるので、これはかなり大きいですね…!

転職、と聞くとハードルが高いかもしれませんが、最近では「転職エージェント」も以前より気軽に使えるようになってきており、登録までも時間がかからないことがほとんどです。

とくに、エージェントが企業間に入ることにより、面接合格の可能性もあげられるうえ、サポートも無料で受けられるのです。

ただ、私自身も色々な転職エージェントを使ってきたのですが、結論「大手の転職エージェント」が一番です。一番の理由は「選考は結構落ちるので、中小のエージェントだとあっという間に手札(求人)が無くなるから」です。

その点、やはり「リクルートエージェント」のように「リモートワークの求人を多く持っている」転職エージェントを使って、転職活動だけでも始めてみましょう。(転職活動の終わりまで全て無料のサポートです!)

とくに、ワーママさんに理解あるプロの担当者も多いので、時短勤務がしたいワーママさんの希望条件もバッチリ対応できます!

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Miki
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担当のエージェントに自分の希望条件を細かく伝えるほど、希望求人が多く送られてきます!20代の転職とは違うので、求人数が多いことが本当に助かります。


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「ワーママ辞めたい…」時間とお金のどちらを取るかのまとめ

ここまで、ワーママ辞めたい…となった実話や、お金ないけど「ワーママ辞めたい…」と考えたときの原因などをまとめて紹介しました。

ワーママさんの稼働時間は1日でもかなり多いので、ワーママを辞めたいと何度も思ってしまうワーママさんも多いはずです。

しかし、そこで「お金」と「時間」を天秤にかけるのではなく、「時短勤務が整っている」「テレワークOK」「ワーママ歓迎」の仕事へ転職して両立しましょう!

でも、普段忙しいのにそんな時間あるわけない…と思っても、転職サイトではなく転職エージェントを使うだけで、書類作成からのサポートもしてくれるのです。

Miki
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とくに、テレワーク可の企業であれば、通勤時間は0分です…!


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